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平成21年7月31日更新

【 総合評価一般競争入札の試行について 

 


■ 公共工事においては、優良な社会資本整備のため、その品質の確保が求められており、
 国において「公共工事の品質確保の促進に関する法律」及び「公共工事の品質確保の促進
 に関する施策を総合的に推進するための基本的な方針について」が示されています。これ
 らを踏まえ、本市では、優良な社会資本の整備、ダンピング防止、不良・不適格業者の排除、
 談合防止、建設業者の育成等を目的として、次のとおり価格と品質の両面を総合的に評価
 する総合評価方式を試行することとします。

  ※ガイドラインはこちらから 

  試行する総合評価方式のタイプ

 


  総合評価方式には、工事の特性(規模、技術的な工夫の余地等)に応じ、市区町
 村向け簡易型(特別簡易型)、簡易型、標準型及び高度技術提案型のタイプがあり
  ます。
  本市では、このうち「市区町村向け簡易型(特別簡易型)」の方式により試行す
 ることとします。

  評価項目・評価基準について

 


  本市の試行における評価項目及び評価基準については、次のとおりです。
 
評価分類 評価項目 評価内容 評価基準 配点
企業の施工能力 同種工事の施工実績 過去8年間に元請として受注した同種工事の実績の有無 施工実績がある
施工実績がない
工事成績 過去3年間に本市が発注した同工種工事の成績評定点の平均点 別表のとおり

欠格
過去1年間に本市が発注した同工種工事における評定点 得点の上位5工事を施工した者
上記以外
ISOの
認証取得
ISO9001の認証取得
配置予定技術者の能力 同種工事の施工経験 過去8年間に元請として受注した同種工事に配置予定技術者が従事した施工経験の有無 施工経験がある
施工経験がない
保有資格 国家資格の有無 監理技術者 1.5
1級国家資格者
2級国家資格者 0.5
実務経験者
地域貢献 災害時協力協定等の締結状況 本市との災害時協力協定等の締結又は過去5年間における災害対応の出動実績の有無
その他 建災防への加入状況 建設業労働災害防止協会への加入の有無 0.5

合  計

13


 

 

  落札候補者・落札者の決定方法について

 


 総合評価一般競争入札では、入札価格と価格以外のその他の要素である「評価項
 目」を総合的に評価し、指標である「評価値」が最も高い者を落札候補者とします。

  具体的な計算方法は次のとおりです。
 
  
  評価値 =  技術評価点  /  入札価格  × 1,000,000
 

 ●技術評価点は、あらかじめ設定した評価基準に基づいて算出された点数(最高
  13点)と、標準点(100点)の合計点(最高113点)です。
 ●評価値は、小数第5位以下を切り捨てます。
 ●「秦野市変動型最低制限価格取扱要綱」の規定に定める算定方法により決定する
  最低制限価格を「失格基準」とし、これを下回った入札は失格とします。
 ●落札決定に係る審査(第2次審査)について
  ○入札書提出時に、技術資料とともに、工事費積算内訳書を提出していただき、評
   価値算出後、落札候補者について、提出された工事費積算内訳書の内容等の確認
   を行います。
  ○提出された技術資料のうち、配置予定技術者資格、災害対応出動実績及び建災防
   の加入証明
等、必要書類について確認します。

 

 

  入札・契約手続の流れについて


 総合評価一般競争入札の手続は、電子入札システムにより次のとおり行います。

■   詳細はこちらをご覧ください。

 

 

 

 

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